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企業の保険~日々のコンサルティングから~
企業保険を中心に、保険の役割や必要性などを再発見できる情報を取り上げてゆきます。 保険代理店 インスイレヴン株式会社より発信します。
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FAX 03-3836-3770
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ラフティングと保険
1ヶ月程前ですが、水上温泉で、ラフティングを高校時代の同級生達としてきました。
ご存知の方も多いかと思いますが、ウエットスーツを着てライフジャケットを装着し、利根川の急流をゴムボートで下るのですが、結構スリルもあり、各ボートのリーダーのトークも面白く、今回は2回目でしたが何度やっても少年のように楽しめます。

ラフティング施設でまずは着替えをしたり、注意事項のレクチャーを受けたりするのですが、そこで、まず住所・氏名・生年月日・緊急連絡先を記載するようになっています。その記入用紙に、緊急時対応と保険加入の為のものでもある旨の記載もありました。
保険を業務としている自分としては、これは「行事参加者用の傷害保険」と「施設管理者賠償責任保険」のためのものであると気づきました。
これらの保険は、生命保険のように、被保険者個々に加入するものではなく、参加者の人数によって保険を設定するものですが、参加者を特定する必要がありますので、そのための氏名等の報告でもあります。

「行事参加者用の傷害保険」は参加者がラフティング中に死傷をした場合に、入院や通院さらに死亡した場合に、設定した保険金額を保障するものです。
「施設管理者賠償責任保険」は、ラフティング中の参加者の死傷が、ラフティング運営会社の管理責任による場合に、損害賠償金をお支払いするものです。

不特定の人を集める行為にはどのような事故があるか判りません。想定外のことも起こりえます。

そのため、コンサートや各種イベント、パーティで多くの人を集めて運営される行事の際に設定する保険です。
(2013.6.21 sawano)

火災保険設定のため建物評価サービスを実施しています
建物の価額は年々変化していきます。
建築から年月が経ったり、改築等があると、新築時価格と現在の再築価格とが大きく隔たってしまいます。
折角つけた火災保険では、再築ができなったり、修理費分の保険金がお支払できない事態も起こりえます。
そのような事態を避けるため、正しい保険金額設定のためのサービスを行っています。

適正な設定が火災保険では大変重要です。
喜ばれています。

さらに、工場や作業場などで、火災発生危険、火災拡大危険、類焼、延焼危険、避難防災管理などで、当事者では見落としがちな危険について洗い出しサービスも保険会社のコンサルティング部とのタイアップで実施できます。

ご希望の場合はお申し付けください。
(2013.3.30 sawano)

14日関東地方は大雪でした
1月14日は予想もしない大雪となりました。
休日でしたので助かったと思われた方も多かったのではないでしょうか。
外出された方は、電車も止まり大変だったと想像します。
ちなみに私は自宅にいたました。

雪に関しての車の事故や怪我をされた方もいらっしゃることと思い、昨年2月のブログにも記載しましたが保険の対応について再び紹介します。

[自動車運転中にハンドルを取られ、ガードレールに衝突した]
⇒車両自体の補償は、車両保険の「一般型」で補償されます。
限定タイプの「車体車+限定A」では、単独事故扱いとなり補償されません。
ガードレールの補償は対物賠償で補償されます。

[自動車を止めておいたら、屋根から雪が落ちてボンネットが凹んだ]
⇒車両保険に加入されていれば「一般型」でも限定タイプの「車体車+限定A」でも‘飛来物による損害’として補償されます。

[雪道で足を取られて滑って転んでケガをした]
⇒傷害保険で通院保障と入院保障ご契約の場合:通院だけでも、また入院された場合も保障されます。
生命保険の入院保障の場合:入院された場合に保障されます。

その他、雪によっていろいろな事案が起こっていると思われます。まずは保険代理店・保険会社にご相談ください。

今日も路面には凍ったところも多くありました。
まだまだ気を付けて外出をしなけばなりません。
(2013.1.16 sawano)

 弊社からご契約されるメリット2
弊社がお客様へ提供できるサービスについて再び考えてみました。

現在の保険の購入は、ダイレクトメール、電話セールス、飛び込み営業、通信販売、銀行窓販、チェーン展開している保険ショップ、地元の保険代理店、自動車ディーラー、知人の紹介、HPで探す、現在取引している代理店や保険セールスマンから加入 等々があります。

弊社は、その地域に密着した複数の保険会社を取り扱う中規模の代理店ではないかと考えています。
そして次の点を大切にしています。
①担当者と長い付き合いができるので、お客様の会社の実情、家族の実情などを知ることができ、お客様に合った保険提案をすることができる。内容変更の際にも、実情を考慮できる。顧問医、顧問弁護士のように。
②担当者が変っても引き継ぎが行い易い。
③一分野の提案に偏らず、総合的全体的見地から提案をする。
④一社の保険会社の商品に偏らず、お客様の希望・実情を考慮した提案をする。

通信販売、銀行窓販、チェーン展開している保険ショップ、自動車ディーラーなどでは、販売形態が組織化されているように思われますが、上記のような総合的な顧問医、顧問弁護士のような対応では、弊社が有利と考えております。
・一分野の提案に偏らず、総合的全体的見地から提案ができる。

ただ、陥りやすい欠点として、こちらの思い込みによって新しい提案をしなかったり、間違った実情把握のまま提案を続けたりする危険もあります。

長いお取引をしていただける保険代理店を目指して、お客様のご要望をくみ取り、今後も改善を続けてまいります。
よろしくお願い申し上げます。
(2012.10.11 sawano)

失火法と類焼損害補償特約
ご存じの方多いと思いますが、日本には「失火ノ責任ニ関スル法律」(明治32年3月8日制定)があり、過失により失火した場合には、損害賠償責任を問わないこととなっています。

条文は下記になります(現代文に変更)
『民法第709条の規定は、失火の場合には適用しない。ただし、失火者に重大な過失があったときは、この限りでない』
つまり、民法第709条の不法行為責任(他人に損害を与えた場合には、その損害を補償しなければならない)を過失による失火の場合は、免責にするとのことです。但し故意また重過失があれば、損害賠償責任は負うとされます。

これによって、火災で被害を受けた場合は、自力で復旧しなければならないこととなり、火災保険が普及することとなったのです。

ところが、数年前から、損害保険会社は、火災保険に「類焼損害補償特約」を発売するようになっています。
これは、故意以外の原因で火元になって「隣近所の居住用建物・家財」に損害を与えた場合に、被害者の損害を総額1億円限度に補償するものです(ただし被害者自身の加入していた火災保険があれば、その火災保険による補償に不足が有る場合には、その不足額の補償)。

この「類焼損害補償特約」は、「失火ノ責任ニ関スル法律」が有るので、付帯する必要が無いと思われますが、実際にはニーズが多くて発売されたものです。

現実的に事故が発生すると、隣近所の方が火災保険に未加入であったり、過入金額が不足していたりすることも多くあります。
「失火ノ責任ニ関スル法律」が有るので補償は全く必要ない、火災保険を付帯しなかった方が悪いとして、補償を断ることもできます。
しかし、隣近所とし長く近所付き合いをしていくための対策として、この保険のニーズが生まれています。保険料も年間1000円強です。
補償を断ったため居づらくなって引越されたケースや、自分の火災保険金を近所の補償のために使ったなどの事例も聞いています。
道義的負担も大きなものを感じます。

類焼被害の実例を経験しましたので、この保険をお客様にお勧めをしています。
(2012.9.1 sawano)



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